お知らせ&ブログ

朝晩が寒くなってきましたね。

さて、オンラインアロマセミナー開催のお知らせです。

今回のクラフトはハンドクリームです。

これからの時期に特に役立つクラフトの一つ。シアバターとホホバオイルで作るハンドクリームで、とっても人気のクラフトです。

ちなみに、シアバターは暑い時期は気温で溶けてしまうので、この時期から配送OKになります。

精油はティートゥリーをご紹介。

アロマテラピーの世界はハーブウォーターについてです。

今回はローズウォーターが付いてきますよ〜!

【開催概要】
◆日時:11月28日(土曜日) 14:00~
◆費用:初回キットを必要な方は¥1,500+送料(佐川急便¥770)。初回キット不要の方は¥1,000円+送料(レターパックプラス¥520)のみとなります。
【コンテンツ】
◆精油の紹介:ティートゥリー

◆アロマテラピーの世界:ハーブウォーターについて

◆クラフト作成:ハンドクリーム(シアバターバージョン)

お申し込みはお電話(0996−67−1078)か

 https://goro-pharmacy.com/service/aromatherapy#calendar-reservation からできます。

是非ご参加ください!

先日、株式会社ラクーンコマースさんのブログ掲載のためのインタビューを受けました。

私の中にある想いを記事にしてくださっています。

 https://blog.superdelivery.com/visit/34529.html からご覧いただけます。

 手作りコスメの良さはなんといっても、保存料など余計なものを入れないため安心して使える。ということでしょう。

 ただ、ある程度の知識に基づいて作らないと失敗してしまったり、思わぬトラブルが出てくるということもあるかもしれません。

 是非、下記の点が皆様の手作りコスメのお役に立てれば幸いです。 

【材料】

・器具、容器類は作成前に消毒用エタノールなどで殺菌しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

【作り方】

・ソルビライザーとは植物性の中和剤、いわゆる植物性グリセリンです。グリセリンはヘチマ水を作るときなどにも用いられてきました。

 5mlのソルビライザーに対して2ml程度までの精油が混ぜれます。

 

 

 

 

 

・一度に全量の精油を入れると精油が分離してしまいます。面倒でも”精油を入れて混ぜる”を数回繰り返してください。(ドロップ瓶から精油を入れる場合は1回に5〜8滴程度を入れて混ぜると良いでしょう)

 

 

 

 

 

・精油が加われば加わるほど白濁が濃くなります。

*ホーウッド精油は手に入りにくくなっているローズウッド精油の代替としてよく使用されます。成分もよく似ており、肌を強くしたり、引き締めたりするのに使われます。

*パルマローザ精油は収斂作用のあるゲラニオールが多く含まれており、お肌の引き締めによく使われます。ただし、子宮収縮作用がありますので出産時以外の妊婦さんは使用不可です。

【精油は農薬混入分析チェックを行っているメーカーのものを選びましょう】

・精製水を加えるときに精油が表面に分離していないか確かめながら混ぜてください。

 

 

 

 

 

 

 

・これは100mlのスプレーボトルに作りましたが、ワンタッチキャップのボトルに作っても構いません。使い勝手の良いボトルで作りましょう。

 

 

 

 

 

 

・ハーブウォーターとは精油を採油する際に出る蒸留水のことです。

この精油の組み合わせですと、ローズウォーターが断然お勧めです。

 

 

 

*完成した手作りコスメは必ずパッチテストを行ってから使用する習慣をつけましょう。

 

 気になる材料費ですが、精油は両方とも1滴(0.05ml)15円前後、ソルビライザーが100mlで3000円程度、精製水は500mlで100円前後、ハーブウォーターが200mlで2500円弱。

 材料を揃えるのがちょっと面倒という方は、オンラインのアロマセミナーをご利用ください。お電話、メール等にてご相談をお受けいたしております。(基本キットは1000円+送料になります)

 

 

 

 

 

 この時期恒例の栗の渋皮煮作りが始まりました。

 会長(父)がいつもこの時期になると作ります。

1度目のアク抜きが終わりました。

 店舗内でアロマサロンを開催していた時は、ティータイムにお出ししていた定番スイーツの一つ。ちなみに無花果のコンポートと洋梨のコンポートも人気でした。

 こんなに大量の栗をいったいどうするつもりなのだろうと思います。が、かの感染症が現れる前と変わらず、大量の渋皮煮を黙々と作る父を見ていて、半世紀近く中村五郎薬局を支え続けてきた強さのようなものを感じます。

 出来ることを黙々と続ける。ひたすら愚直に続けることには、やはりある程度の強さが必要なようです。

 きっと、精油を蒸留している職人たちも、同じような強さを持っている人たちだから、50年100年と変わらぬ技法で精油を採り続けているのでしょう。

 

支え続ける父の手と今年の栗。

 閑話休題

 

 オンラインアロマセミナーという形で活動を始め、3ヶ月目に入ります。

 アロマテラピーの良さと楽しさを一人でも多くの人に知っていただきたい。この思いだけでアロマサロンを始め、この思いだけでオンラインアロマセミナーを始めました。

 黙々と愚直に続けている人が、私の周りの見えるところ、見えないところにたくさんいます。わたしも、思いを届けるために黙々と愚直に続けていきます。

 

 とはいえ、私の父は大量の渋皮煮をいったいどうするつもりなのでしょう。

 

 ”恐るべき”食欲の秋はもう手の届くところまで来ているようです。

 

朝晩は随分と過ごしやすくなってきました。急に秋が来た!という感じですね。

さて、オンラインアロマセミナー開催のお知らせです。

今回のクラフトは化粧水です。

乾燥の季節、合成保存料や合成香料を一切使用しない、自然そのままの香りに癒される化粧水はいかがでしょうか?

ご紹介する精油は朝夜ブレンド。少し前に話題になった”あのブレンド”です。

是非お楽しみに!!

 

【開催概要】
◆日時:10月24日(土曜日) 14:00~
◆費用:初回キットを必要な方は¥1,500+送料(佐川急便¥770)。初回キット不要の方は¥1,000円+送料(レターパックプラス¥520)のみとなります。
【コンテンツ】
◆精油の紹介:朝夜ブレンド
◆アロマテラピーの世界:基礎からちょっと深い話までアロマに関する知識を深めます。
◆クラフト作成:化粧水

お申し込みはお電話(0996−67−1078)か

 https://goro-pharmacy.com/service/aromatherapy#calendar-reservation からできます。

是非ご参加ください!

厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

オンラインアロマセミナー開催のお知らせです。

今回のクラフトはアロマストーン!

ラミーアロマテラピーでも初めてのクラフト。

キットにはシリコン型やプリザーブドフラワー、精油3種類のセットも含まれます。

もちろん、今月の精油「クラリセージ」と効果的に使うためのクラフトセットも入ります。

セミナーは会議アプリ「zoom」を使用し、お互いの顔を見ながら行うことができます。

もちろん、一つの場所に集まってセミナーを楽しむのと多少の勝手の違いがあるでしょう。とはいえ、オンラインセミナーならではの楽しさ、便利さがあると思っています。

セミナーに必要な定期キット(テキスト、精油、クラフト基材や容器など)は配送、あるいはご近所の方であればお受け取りにおいでいただくこともできます。

【開催概要】
◆日時:9月26日(土曜日) 14:00~
◆費用:初回キットを必要な方は¥1,500+送料。初回キット不要の方は¥1,000円+送料のみ!
【コンテンツ】
◆精油の紹介:クラリセージ(女性の味方になる精油)
◆アロマテラピーの世界:基礎からちょっと深い話までアロマに関する知識を深めます。
◆クラフト作成:アロマストーン。

お申し込みはお電話(0996−67−1078)か

 https://goro-pharmacy.com/service/aromatherapy#calendar-reservation からできます。

是非ご参加ください!

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

この度、オンラインにてアロマセミナーをプレ開催いたします。

この様な時期だからこそ、なんとか皆さんのお役に立てないだろうか、と模索し続け、やっと出た一つの答えがオンラインでのアロマセミナーです。

セミナーは会議アプリ「zoom」を使用し、お互いの顔を見ながら行うことができます。

もちろん、一つの場所に集まってセミナーを楽しむのと多少の勝手の違いがあるでしょう。とはいえ、オンラインセミナーならではの楽しさ、便利さがあると思っています。

セミナーに必要な定期キット(テキスト、精油、クラフト基材や容器など)は郵送、あるいはご近所の方であればお受け取りにおいでいただくこともできます。

プレ開催は下記の予定です。

【開催概要】
◆日時:8月22日(土曜日) 14:00~
◆費用:プレ開催価格!¥1,000円+送料(レターパックプラス代¥520円)
【コンテンツ】
◆精油の紹介:フランキンセンス(主にストレスや不安の軽減に用いられる)
◆アロマテラピーの世界:基礎からちょっと深い話までアロマに関する知識を深めます。
◆クラフト作成:殺菌スプレーを作成します。

プレ開催特典として初回キット(ビーカー、メスシリンダー、ウッディマドラーなど)がサービスとして入ります。

お申し込みはお電話(0996−67−1078)か

 https://goro-pharmacy.com/service/aromatherapy#calendar-reservation からできます。

是非ご参加ください!

大切な皆様へ

各地で警戒すべき状況が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

 さて、皆様にご愛顧いただいているアロマサロン、各種ワークショップですが、各地での新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、しばらくの間、開催を中止させていただくことに致しました。

 皆様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ありません。

 なお、今後、警戒が必要な状況が続く場合でも、ご自宅でスマートフォンやパソコンなどを使ってサロンやワークショップを楽しんでいただけるよう企画を進めています。整い次第ご連絡させていただきます。

 再び皆様と笑顔でお会いできる日を心から楽しみにしています。それまでの間、どうか皆様、くれぐれもご自分とご家族を守ることを第一にしてください。

 このウイルスからの感染を防ぐためには、頻繁に手を洗うことやうがいはもちろん、周囲の人との間隔を1.8m〜2mほどあけることも有効と言われています。

 現時点でCOVID-19に精油がどこまで効果があるか明確になっていません。ですから、私はアロマインストラクターとして「殺菌スプレーなどに精油を加えることがCOVID-19への殺ウイルス効果を高めます」と言うことはできませんし、言うつもりもありません。

 ですが、COVID-19のエンベロープ(ウイルスの外側の膜)がエタノールなどの油を溶かす成分に弱いということ、いくつかの精油には免疫調整作用があるということ、好きな香りを身に纏うことでストレスを軽減できるということは明らかになっています。

 それで、今までインフルエンザや風邪が流行する時期に精油を用いて行っていた対策が、それ以上に新型コロナウイルスに対して効果があることは期待できません。が、今まで同様、精油の作用を期待して生活の中に取り入れることは、その精油に応じた益があることも確かです。

 それで、お手持ちの精油がある方は、是非、今まで通りご使用ください。

 繰り返しになりますが、どうか、くれぐれもご自分とご家族を守ることを第一にしてください。そして、何の心配もなくなった時に、皆さんとお会いできる時を心から楽しみにしています。

ラミーアロマテラピー 中村 佳介

 

 

 

 

 

 

 

 

平素よりラミーアロマテラピーをご利用いただき、誠にありがとうございます。

中村五郎薬局内で3月に開催を予定しておりましたアロマサロン及びワークショップにつきまして、新型肺炎感染拡大の影響を鑑み中止することに致します。

楽しみにされていた皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますことを心からお詫び申し上げます。

また、3月25日マルヤガーデンズでのアロマセミナーは開催する予定です。

今後とも、どうかよろしくお願い申し上げます。

ラミーアロマテラピー代表 中村 佳介

「マスター!聞いたかい!?」

 自称江戸っ子の多胡さんはこの喫茶店の常連だ。

 年の頃は60代半ば。白髪混じりの短髪。仕事は魚屋だが、ここに来る時は、念入りに体を流し、夏場はポロシャツ、冬場はコーデュロイパンツにフィッシャーマンズセーターという出で立ちで週の半ばに現れる。

 マスターはそこまで気を使わなくてもと言うのだが、「いや、俺のだんでぃずむが許さねぇ」と自らに課したスタイルを保ち続けている。

 その多胡さんが今日は前掛けにハチマキのスタイルで現れた。

 

 「どうしたんですか?店はよろしいんですか?」

 マスターはほんの数秒驚いた様子だったが、すぐにいつもの表情に戻った。

 「あの馬鹿ガイだよ!」

 馬鹿ガイとは同じ商店街でコンビニを経営している甲斐さんの事だ。

 「甲斐さんがどうかされたんですか?」

 多胡さんによると甲斐さんのコンビニで中学生数人が万引きをしているのを店員が見つけたらしい。

 当然、親が呼び出されたのだが、子供らはヘラヘラ笑っている。それを見た親のひとりが自分の子供を殴り飛ばしたらしいのだ。

 警察沙汰になり、""が捕まった。それを黙って見ていた甲斐さんを多胡さんは怒っているのだ。

 「俺たちが子供の頃は、悪いことをしたら、怒られてたじゃねぇか。万引きなんぞしたひにゃぁ一発殴られるどころじゃ済まなかったよ。近所の爺さんの家の柿を一個盗んだ時には爺さんからしたたか怒られたぜ。そのあと、親からはボコボコよぉ。親父は爺さんに一升瓶ぶら下げて謝りに行ったもんさ。警察が出てくることなんざなかったよ。馬鹿ガイの野郎みたいに子供の悪さを黙って見てる大人なんざ一人もいなかったよ!ましてや悪さを怒る親が捕まるとはどういうことだい!俺ぁ甲斐はもう少し骨のある奴だと思ってたぜ。情けねぇ。」

 

 「うるせぇ。骨がねぇのはタコも同じじゃねぇか。」

 扉の前に肩を落とした甲斐さんが立っている。

 「俺だって自分の子供がおんなじことをしたら殴り飛ばすよ。でもよ、法律がそれを許さねぇんだと。」

 「じゃあ、子供が悪さをしたらどうやって怒るんだよ?」

 「褒めて教えろだとさ。」

 「何?じゃあ、なにかい?”もっと盗めたのにお前はよくこれだけで我慢したねぇ〜”とでも言えってか?冗談じゃねえよ!」

 「しようがないさね。お偉い先生方が考えてお上がお決めになったんだろ。」

 多胡さんも甲斐さんも黙り込んでしまった。

 「とりあえずどうぞ。」二人にジャスミンティーをマスターは差し出した。

 「マスター。なんかない?」甲斐さんは鼻の前を手で扇ぎながら聞いた。

 「そうですね。子供を怒る時に合う香りなどはないのですが、これはいかがでしょう?」

 マスターの手の小瓶はカモマイル・ローマン。

 子供のストレスにもよく使う香りだとの説明を聞きながら、香りを嗅いでいた多胡さんが口を開いた。

 「まぁ、確かに最近の子供らは俺らの時代にはないストレスがあるかもなぁ。」

 「一体いつからこんな感じになっちまったのかねぇ。」

 しばらくの間、喫茶店内はジャスミンティを啜る音と沈黙のみが居座ることとなった。

【全てフィクションです】